1日1枚アメショーの写真 アメリカンショートヘアー・シルバータビー&ブラウンタビー&ブルータビー、ペルシャ猫・レッドタビーのブログ

2004年11月の1日1枚アメショーの写真

完全復活!


調子が悪かったタムは完全復活!
嘔吐もしないし、ウンチも普通に戻った。
やっぱりストレスだったんでしょうねぇ。
クーを譲ってくれた方にも聞いてみたんだけど、原因は
●ストレス
●カゼ
じゃないか、という返事。
とりえあず、新しいネコを仲間に加える時は、先住ネコに注意しなきゃいけないってことですね。

で、話は変わって、タムの調子が戻ったのを機に、クーのワクチン接種に行ってきました。
7月20日生まれ(とのこと)なので、約4ヶ月になりますが、これまでワクチンを接種してなかった。
これもクーを譲ってくれた方の話で、完全室内飼いならワクチンは不要とのこと。
本当かな?
悪質な獣医だと病院の環境も悪いし(菌がウヨウヨしてるということ)、ワクチンと称して食塩水を注射されても、こちらは分からないでしょ?って。
正体不明のワクチンに数千円払うのはやめたほうがいいって言ってました。
確かに、納得できる部分もあるけど、全部の動物病院がそうとは限らないし、数千円で安心が買えるのなら安いものかと・・・。
というわけで、クーは4ヶ月目にして初病院&初注射。
意外と大人しかったので、ちょっと拍子抜け。
この調子で家の中でも大人しかったらいいんだけどねぇ。

トイレの見張り番


またもやトイレねた。
タムはデッカイので体半分を外に出してするけど、クーはちっこいのでそんなことはない。
スッポリとトイレの中に納まってしまう。

不思議なことに、クーがトイレをしてると、いつもタムが横で見張ってる。
何でだ?
クーを連れてきたときは、「オレのトイレを使うな!」と言わんばかりの状態だったけど、今では邪魔をするわけでもなく、ただ見てるだけ。
ネコなりに気になることがあるんだろうね。

多頭飼いでは、できるだけ頭数分のトイレを用意したほうがいいって言われたけど、ウチの場合は1つのトイレで慣れてくれたので、よかったよかった。

トイレの様子


たいぶ体が大きくなってきた頃から、タムのトイレはいつもこんな感じ。
両前足と後足の片方を淵に乗せて、半身を乗り出して、尻だけトイレの中だ。
目を細めて「う〜ん」と踏んばってる様子は、ホント気持ち良さそう。
こういうタイプのネコ用トイレを使ってる方、こういう風にウンチしてますか?

体調が悪いタムは、まだウンチがゆるい状態。
エサはもりもり食べてるから、そろそろ普通のウンチに戻ってほしいところ。

クーの体重は1.8kgで変化なし。
もっと大きくなれ!

またまた嘔吐


29日(金)の朝に続き、1日(月)の夕方もタムが嘔吐した。
かと言って、全く食欲がないというわけでもない。
クーと一緒にドタバタ走り回ってるのを見ると、「元気なのか」と錯覚してしまう。
でも、実際は調子悪いんだよね。
一体どうなってるんだ?
もう数日様子を見て、病院に連れて行くことにしよう。

そんなタムをよそに、クーは元気いっぱい。
体重も400g増え1.8kgに。
やっと自分の名前を覚えてきたのか、「クー」と呼ぶ声に、何回かに1回は反応するようになってきた。
もうちょっとしたら、タムと同じように芸を仕込むか!