【シリーズ2年前】
タイトル、写真、本文も当時のままです。
以下、2006年2月25日の本文。
ゴロゴロと仰向けになって、のび〜っとしてると、ついついオナカを触りたくなりますよね?
クーはタムのようにタプタプしてませんが、オナカのところだけ毛がモサモサしてるので、ちょっと太ってきた?と勘違いしそうです。
タイトル「音での調教」の本題はここから。
ここ数日間は、ダイエットやエサについてばかりで面白くなかったので、ちょっと違うことを始めてみました。
ただデジタルの秤でエサの量を確認してあげるのではなく、音を鳴らしてからエサをあげるようにしてみてるんです。
以前、「着メロ」で、「瞳をとじて」の着メロにクーが反応するのを書きました。
それを発展させて、「決まった音が鳴るとエサがもらえる」とタムとクーに教え込ませ、万が一外へ脱走してもすぐに戻ってくるようになればいいかなと。
案の定、クーの反応は上々。
問題はタムですが、数週間で覚えてくれるでしょう。きっと・・・
この着メロは今でも続けていて、いらなくなった携帯電話を目覚まし代わりに、エサの時間になると着メロが鳴るようにしています。
「この音が鳴ったらエサ」
と覚えてくれているようで、なかなか効果ありです!