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連れて帰ってきました
2014年05月21日
連れて帰ってきました
先日、火葬が終わったクーを迎えに行き、家に連れて帰ってきました。
人間で言う仏壇のようなスペースがないので、写真を置いていた場所をこんな感じにしてみました。
ちょっとの間、ウチでお線香あげようと思います。
一部の人は知っていると思いますが、仕事などなどで写真を撮る枚数が多く、クーのかわいい写真も結構残っているから、今さらながら、写真をいっぱい撮っておいて良かったです。
初七日も過ぎ、いつもの日常生活に戻り、気分的にも落ち着いてきたので、前記事の続きを書こうと思います。
少しずつここに書き足します。
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以下は過去の5月21日の写真。
2013年5月21日 クーの尻
2007年5月21日 これが日常
2006年5月21日 ダイビングキャッチ
2014-05-21 ｜ コメント（6）
クーちゃん小さくなってしまいましたね…
私は未だにちょびから離れる事が出来ずにいます。
2006年のクーちゃんはこの飛び跳ね方から言っても
すごく若かりし頃って事がわかりますね。
こんなに元気だったのにね…
間違いなく目の前で息を引き取っているのですが、数日前、数週間前は元気だったのを思い出すと信じられないというか、まだクーがエサもらいに来そうな気がするくらいです。
ちょび君から離れられないのも無理はないと思います。
こんかいお世話になったペット霊園のスタッフの方は3年近くお骨を持っていると言ってましたね。
久しぶりにのぞいてみてびっくりしました。
かわいいクーちゃん。でもがんばったんですね。
最期、おうちに戻れて皆さんのいるところで旅立ててよかったと思います。
クーちゃんのご冥福をお祈りしますm(_ _)m
お久しぶりです。
ありがとうございます。
久しぶりのブログ更新がまさかこんな内容になるとは思ってもみませんでした。
ちょうど3週間、クーがいなくなった生活にも慣れましたが、やっぱり寂しいですね～
こんばんわ、初めてお便りします。先日亡くなった仔（マイケル）の置物を作ろうとイラストを探していたら、こちらのページに辿り着きました。マイケルとそっくりな写真に思わず「え!?」と２度見いや、３回見ました。ポーズが一緒だったのです＾＾；
（床に寝っころがって大股開きｗ）うちは、親子で飼っているのですが、２匹一緒の写真ばかりで、マイケルだけの写真が残っていなく、イラストを見ながら書こうと思っております。それをかつて体験工房でオジャマした先で自作の予定ですがどうなる事やら。というか、へな様の愛猫のクーちゃんの記事には、自分の事が重なり目頭が熱くなってしまって、また今日も泣いてしまいました。
ますけさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
返信遅くなりました。
マイケルちゃんとクーがそっくりですか！？
よろしければクーの写真を使って置物作ってください。
ウチもクーの置物作ろうかな。