1日1枚アメショーの写真 アメリカンショートヘアー・シルバータビー&ブラウンタビー&ブルータビー、ペルシャ猫・レッドタビーのブログ

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真上より モグの場合

2008年04月26日

ペルシャ猫・レッドタビー像
実態がわからないモサモサの毛

モグは大きく見えますが、実際は「ほそ〜」って感じです。
3ニャンが遊んでるの見てても、一番軽々してるのはモグです。
今日は後ろ足の付け根あたりにできた毛玉をチョッキン、チョッキン。
切っても切っても毛玉ができて困りますね〜(涙)

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読売新聞購読者の方、2008年4月20日発行号「よみうりペットvol.68」にタム&クーの写真が掲載されています。
集金時に「『よみうりペット』ください!」と言ってもらってみてください!
我が家は今日集金のオジサンが来ました。

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  1. わらび より:

    長毛種は、大きく見えますよね。
    それで、痩せてきてるのを見落とすこともあるようです。
    ウチにいたチビッツも、本当は短毛の子の方が重いのに逆に見られることが多かったです。
    それに毛質も柔らかいですし、毛玉が出来やすいですよね。
    長毛種を飼ってる方に「ノミ取り用のクシを縦に使って解す」と教わりました
    …が、ワタシも オシリ周りとか切っちゃってましたけど(笑)

  2. あっきー より:

    こんにちは〜。

    うーん、この角度からの毛質具合を見ると、やっぱり茶太郎さんは何処かでペルシャ系の血が入っていたのかなー。
    毛色がスモークグレーになったら、そっくりですよ。
    家はブラッシング嫌いだったけど、毛玉になる事は幸いなかったです。
    でもやっぱり内股や脇の下、お尻の下は危うい時は結構ありました。
    毛玉は縦にチョッキンしてから梳き解すと、そこだけ
    短くなったりを多少は防げるとは教えて頂いた事があります。
    あ、後、出来るならお尻周りの毛はバリカンで短く刈っておくと、『ブツ』のお供はなくなるそうです(爆)。

  3. へな →みなさんへ より:

    わらびさん
    ほうほう!
    「ノミ取り用のクシを縦に使って」というのはいいかも!
    実は実家で黒いペルシャ猫飼ってたのですが、手入れのアイデアが思いつかない(笑)
    オシリまわりは切ったほうがラクですよね〜
    ==========
    あっきーさん
    茶太郎さんと似てますか?
    毛玉にならなかったのはいいですね〜!
    モグもどちらかと言えば「なりにくいタイプ」みたいですが、飼い主がブラッシングを怠けてるので(涙)

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